A様駐車場整備工事

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各種検査も完了し、駐車場完成です。

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アスファルト復旧が完了し道路法24条の検査待ちです。

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側溝が設置され次はアスファルト復旧です。

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承認が下りましたので、道路境界部の工事に掛かっています。

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24条承認待ちの間に側溝の仕上げ等の雑工事を追っていきます。

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埋戻しが終わりました。

次は道路側進入路の工事になります。道路をさわる工事の場合、道路法24条の申請が必要になります。これは道路管理者に代わって道路工事を行う場合、規定通りの施工基準で工事を行う為に必要な許可申請になります。只今、承認待ちです。

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埋戻し作業中です。

先日、この工事レポートを見て下さったお客様からご質問がありました。

「駐車場の工事で上に重たい建物も建たないのに地盤調査が必要なの?」と・・

単純に申請に必要という事もあるのですが、実は土の重量というのも結構バカにしたものではないのです。

日本建築学会が提示している建物重量の目安は、1階床と基礎部で0.28t/㎡、それより上で0.7t/㎡です。相2階40坪の建物として1,2階共約66㎡とすると建物重量は約65tになります。

土の固定荷重は1.6t/㎥。今回は43㎥の埋戻しをしますので、約69tです。

つまりこの駐車場には40坪の建物とほぼ同じくらいの荷重が掛かる訳です。

埋戻し等はこのような理由からも注意が必要ですね。

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不透水層 止水コンクリートを打設しています。

この後、再び埋戻し作業に掛かります。

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約30センチ全体を埋め戻してから擁壁部際に不透水層を作ります。

これは万が一雨水が土間面に浸透してしまった場合、水抜き孔から側溝に向けて排水できるように水抜き孔直下に設けます。

写真L型擁壁際に打設してあるコンクリート層がこれにあたります。

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埋戻し作業に掛かります。

重機を入れて土を戻していきます。

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型枠を撤去しました。

重厚感のある擁壁が現れました。

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コンクリート養生中です。

コンクリートは湿式の材料ですので、強度の発現まで時間が掛かります。最終的な強度が出るまでは4週間掛かりますが強度は約1週間の間で急激に上がり、それ以降緩やかに上がっていきます。最低1週間の養生期間を設けます。

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重力式擁壁のコンクリート打設です。

再び警察に道路使用許可を頂いてポンプ車を設置しコンクリートを少しづつ打設していきます。非常に大きな圧力が掛かる為、型枠が外れないか壊れないか注意しながら慎重に進めていきます。

気温の低い日が続く中での打設でしたので、セメント添加量を増やし温度補正を行いっています。

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型枠の完成です。

コンクリート打設時に大きな圧力が掛かりますので、それに負けないよう幾重にもパイプサポートやチェーンにて突っ張りをかませます。

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これから重力式擁壁(現場打ちコンクリートで作成する擁壁)の為の型枠を作っていきます。

別業者の現場に入る予定だった職人さんに頼み込んでこちらの現場に入ってもらいました。職人さんの携帯が一日中鳴りっぱなしで。。。

本当に申し訳ありませんでした。

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最後は雨にたたられましたが無事L型擁壁の設置が終わりました。

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1台づつミリ単位で設置位置を確認しながら据えていきます。

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警察に道路使用許可を頂いてL型擁壁の搬入です。

設置前に製品に間違いがないか最終チェックをします。

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コンクリートベースを養生している間に、雨水排水の為の側溝を設置していきます。

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改良効果の確認ができましたので、次の工程に入ります。

敷地内に高低差がある為、擁壁を設けます。

まずは擁壁が設置される位置にコンクリートを打設しベースを作ります。

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サウンディング試験の結果、地盤表層の改良工事が必要との判定がでました。

改良剤を施工し、改良効果確認の為の試験体を検査会社から試験官がきて摂取しています。

改良効果が確認され必要な支持力が出るまで、次の工程に移れません。

少しの間、現場養生期間を設けます。

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宅地造成工事規制区域内において駐車場整備工事をさせて頂きます。

まずは地盤支持力調査の為にスウェーデン式サウンディング試験を行います。